- NOTE Pro と Notta Memo で決めきれない
- 本体は近い値段。プラン料金の差は?
- 自分の会議に合うのはどっち?
PLAUD NOTE Pro と Notta Memo は、どちらも机に置くカード型の AI レコーダーです。無料の文字起こし枠も、同じ月300分です。
結論から書くと、分かれ目は 3 つあります。会議室の広さ・録ったあとの作業場所・月の録音時間です。
広い会議室や長時間の会議で使うなら NOTE Pro、PC で議事録を仕上げたい人や毎月の録音分数が多い人には Notta Memo をおすすめできます。
この記事では、2026-09-18 時点の公式情報で 2 台の仕様と 1 年総額を並べます。読み終えると、自分の会議に合う 1 台を理由つきで選べる状態になります。
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- メーカー勤務の開発エンジニア
- 30代男性
- 副業:WEBメディアを複数運営
会議・出張・現場記録に追われる立場から、仕事で使う AI ガジェットの仕様と評判を仕事目線で整理しています。

おるもん
結論:決め手は3つの条件
- 広い会議室・長時間なら NOTE Pro
- PC で仕上げるなら Notta Memo
- 月300分を超えるなら Notta Memo
- 無料枠はどちらも月300分
NOTE Pro は、最適収音範囲が最大 5m、連続録音が最大 50 時間と公式に記載されています。会議室全体を 1 台で録りたい人に合う仕様です。
Notta Memo は、USB Type-C の有線同期に対応しています。有料プランは年14,220円で月1,800分と、分数あたりの料金が低めです。
仕様の違いを表で比較
NOTE Pro と Notta Memo の比較表
| PLAUD NOTE Pro | Notta Memo (Type-C) | |
|---|---|---|
| 総合評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 特徴 | 集音 5m・連続 50 時間 本体ディスプレイ | USB Type-C の有線同期 要点と ToDo を自動抽出 |
| 形状 | カード型 | カード型 |
| 重さ・厚み | 30g・2.99mm | 約 28g・3.5mm |
| マイク | MEMS 4 基+VPU 1 基 | MEMS 4 基+骨伝導 1 基 |
| 最適収音範囲 | 最大 5m | 公式未記載 |
| 連続録音 | 最大 50 時間 | 最大 5 時間 |
| ストレージ | 64GB | 32GB(約 30 時間分) |
| 本体ディスプレイ | あり(AMOLED) | 公式未記載 |
| 同期方法 | Bluetooth/Wi-Fi | Bluetooth/Wi-Fi/ USB Type-C |
| 対応言語 | 112 言語 | 最大 58 言語 |
| 話者の識別 | 対応 | 複数話者の認識に対応 |
| 保証 | 1 年保証・30 日返品 | 1 年保証・30 日返品 |
| 本体価格 | 30,800円 | 25,500円 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
差が大きいのは連続録音です。NOTE Pro は最大 50 時間、Notta Memo は最大 5 時間で、10 倍の開きがあります。
収音範囲は、NOTE Pro が公式に最大 5m とされているのに対し、Notta Memo は公式ページに数字がありません。広い会議室で使う予定なら、ここは判断材料になります。
一方、同期方法は Notta Memo のほうが 1 つ多く、USB Type-C で PC に直接つなげます。無線が使いにくい職場でも録音を PC に取り込める点は、NOTE Pro にない強みです。
本体価格は Notta Memo のほうが 5,300円安くなっています。PLAUD のセールは 9 月 10 日に終わっており、確認日(9 月 18 日)の NOTE Pro は30,800円でした。
料金プランと1年総額
どちらも、文字起こしと要約はクラウド側で処理されます。月に使える分数は、本体ではなくアプリ側のプランで決まります。
| PLAUD NOTE Pro | Notta Memo (Type-C) | |
|---|---|---|
| 無料枠 | 300 分/月 (Starter) | 300 分/月 (スターター) |
| 有料プラン | Pro 1,200 分/月 | プレミアム 1,800 分/月 |
| 有料プラン年額 | 16,800円 | 14,220円 |
| 上位プラン年額 | 40,000円 (無制限) | 30,096円 (ビジネス・無制限) |
| 本体価格 | 30,800円 | 25,500円 |
| 1 年総額 (無料枠のみ) | 30,800円 | 25,500円 |
| 1 年総額 (有料プラン込み) | 47,600円 | 39,720円 |
月300分に収まるなら、かかるのは本体代だけです。1 時間の会議が週 1 回なら月240分なので、どちらも無料枠で回せます。
週 2 回になると月480分で無料枠を超え、有料プランが前提になります。このときの 1 年総額は、NOTE Pro が47,600円、Notta Memo が39,720円です。
差は 7,880円です。さらに月の分数の上限も Notta Memo のほうが 600 分多いので、録音時間が長い人ほど Notta Memo が有利になります。
ただし NOTE Pro は、セールで本体価格が下がる時期があります。9 月上旬のセール価格は24,640円で、その場合の総額は41,440円でした。急がないなら、セールを待つのも 1 つの手です。
4 台を同じ計算で並べた表は、文字起こしできるボイスレコーダーの選び方にまとめています。
会議・商談での使い分け
会議室で複数人の会議
参加者が多く席が離れる会議室なら、収音範囲を公式に示している NOTE Pro が選びやすい 1 台です。本体の画面で、録れているかをその場で確かめられます。
詳しい仕様は PLAUD NOTE Pro の製品記事にまとめています。
1 対 1 や少人数の商談
1 対 1 なら、収音範囲よりも録ったあとの使い方で選べます。Notta Memo は要点と ToDo を自動で抽出するので、商談後の宿題を拾う用途に合います。
商談を録るときは、相手にひとこと断るのが前提です。どちらもクラウドで処理するので、会社の規程と取引先との取り決めも先に確認してください。
録ったあと PC で仕上げる
議事録を PC で整える人は、Type-C で直接つなげる Notta Memo が近道です。Notta のアプリはプレミアム以上で Zoom や Teams との連携にも対応しています。
同期まわりの詳細は Notta Memo の製品記事で整理しています。
スマホの録音アプリで足りない?
1 対 1 の短い打ち合わせなら、スマホでも足ります。ただ会議中のスマホは、メールの確認や調べ物にも使います。
録音アプリを開いたままだと他の操作がしにくく、着信や画面への接触で録音が止まることがあります。専用機は録音だけを独立して続けます。
2 台とも、録音のあとに文字起こし・話者の区別・要約までを続けて行えます。複数人で 1 時間を超える会議なら、専用機に任せたほうが議事録を書く手間を減らせます。
よくある声と公式情報
SNS では、この 2 台について次のような声が多く見られます。個別の投稿ではなく傾向として整理し、公式の記載と照らし合わせました。
本体と月額で高く感じる
PLAUD には「本体とサブスクで年に数万円」という声があります。公式の数字では、Pro プラン込みの 1 年総額は47,600円です。
ただし月300分までは無料で、課金は前提ではありません。先に自分の会議時間を数えれば、有料プランが要るかどうか判断できます。
Notta は無料だと 3 分まで?
「無料だと 1 回 3 分」という声は、アプリ単体のフリープラン(月120分)の条件です。Notta Memo に付くスタータープランは月300分で、別物です。
スタータープランの 1 回あたりの上限は、公式ページに記載が見当たりませんでした。
精度はどちらが高い?
Notta は公式に「最大 98.86%」と表記しています。PLAUD は精度の数値を公式ページに出していません。条件が違うので、この数字だけで優劣は決められません。
SNS では、どちらも「文字起こしは助かる」という声がある一方、方言や騒がしい場所での誤変換、要約の粗さを指摘する声もあります。仕上げの確認は人がする前提で考えてください。
おすすめできる人・できない人
NOTE Pro
- 発言の抜けを減らしたい人
- 広い会議室で使う人
- 長時間の会議や研修が多い人
- 録音状態を本体で見たい人
- 初期費用を抑えたい人
- 有線で PC に移したい人
- 月1,200分を超える人
最大 5m の収音範囲と最大 50 時間の連続録音は、会議室に置いたまま使う人に役立ちます。反面、本体は 5,300円高く、Pro プランの上限は月1,200分です。
Notta Memo
- 商談の宿題を漏らしたくない人
- PC で議事録を仕上げる人
- 月の録音が長い人
- すでに Notta を使っている人
- 5 時間を超えて録り続ける人
- 収音範囲の公式値を重視する人
- 対応 58 言語にない言語を使う人
有料プラン込みの総額が低く、分数の上限も多いのが Notta Memo の強みです。収音範囲が公式未記載な点と、連続 5 時間の上限は先に知っておいてください。
よくある質問
まとめ:広い会議室ならNOTE Pro
- 無料枠はどちらも月300分
- 広さと長さなら NOTE Pro
- PC 作業と分数なら Notta Memo
- 有料込みの差は7,880円
- 精度の数字だけで決めない
議事録を書く時間が減れば、その時間を次の仕事に回すことも、早く帰ることもできます。価格やプランは変わることがあるので、購入前に公式ページの表示を確認してください。
\最新価格とプランを公式サイトで確認/
どちらも 30 日間返品保証・1 年間保証つき(公式サイト記載)
参考にした情報源
- PLAUD 公式 NOTE Pro 製品ページ(仕様・価格):jp.plaud.ai
- PLAUD 公式 Plaud AI プランページ(プラン料金):jp.plaud.ai
- Notta 公式ショップ Memo Type-C(仕様・価格・スタータープラン):shop.notta.ai
- Notta 公式 料金ページ(プラン別の分数と料金):notta.ai
会議室での使い方をもう少し詳しく知りたい方は、PLAUD NOTE Pro の仕様・評判・他社比較もあわせてご覧ください。









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