- 名前が似ていて違いが分からない
- NotePin と NotePin S は別物?
- 自分の仕事にはどれが合う?
PLAUD の公式サイトには、AI レコーダーとして NOTE Pro・NOTE・NotePin S・NotePin の 4 機種が並んでいます。名前が似ているうえ、SNS で話題になる型番もばらばらなので、どれを選べばよいか迷いやすいシリーズです。
結論から書くと、分かれ目は 2 つだけです。机に置くか、身に着けるか。そして机に置くなら、会議室の広さです。
文字起こしの無料枠(月 300 分)と有料プランは 4 機種で共通です。つまり、アプリ側の機能では差が付きません。
比べるのは形・マイク・電池・価格の 4 点だけで十分です。
この記事では、4 機種を公式サイトの仕様だけで 1 枚の表に並べます。読み終えると、型番の取り違えがなくなり、自分の仕事の場面から 1 台に絞れる状態になります。
\カード型とピン型の最新価格をチェック/
- メーカー勤務の開発エンジニア
- 30代男性
- 副業:WEBメディアを複数運営
会議・出張・現場記録に追われる立場から、仕事で使う AI ガジェットの仕様と評判を仕事目線で整理しています。

おるもん
結論:形と会議の広さで選ぶ
- 会議室の対面会議は NOTE Pro
- 少人数で予算重視なら NOTE
- 歩きながら録るなら NotePin S
- NotePin(無印)は前の世代
NOTE Pro と NOTE は、どちらもクレジットカードほどの大きさのカード型です。机の上に置いて、会議室の声をまとめて拾う使い方を想定しています。
NotePin S と NotePin は、カプセルのような形のピン型です。胸元や手首に着けて、移動しながら録るための形です。
同じ形の中での違いは、Pro が「マイクと画面を強化した上位機」、NotePin S が「NotePin の新しい世代」という関係です。ここを押さえれば、4 つの名前はすっきり整理できます。
4機種の違いを表で比較
PLAUD の AI レコーダー 4 機種 比較表
| PLAUD NOTE Pro | PLAUD NOTE (無印) | PLAUD NotePin S | PLAUD NotePin (無印) | |
|---|---|---|---|---|
| 形状 | カード型 (机に置く) | カード型 (机に置く) | ピン型 (身に着ける) | ピン型 (身に着ける) |
| 特徴 | \会議室ならココ/ マイク 4 基・集音 5m 本体ディスプレイ | Pro の下位機 集音 3m・画面なし | 4 通りの装着 物理ボタン | NotePin S の前の世代 感圧ボタン |
| マイク | MEMS × 4+VPU × 1 | MEMS × 2+VPU × 1 | MEMS × 2 | MEMS × 2 |
| 最適収音範囲 | 最大 5m | 3m まで | 3m まで | 3m まで |
| 連続録音 | 最大 50 時間 | 最大 30 時間 | 最大 20 時間 | 最大 20 時間 |
| 重さ | 30g | 30g | 17.4g (ピンなし) | 16.6g |
| サイズ | 85.6 × 54.1 × 2.99mm | 85.6 × 54.1 × 2.99mm | 51 × 21 × 11mm | 51 × 21 × 11mm |
| 本体 ディスプレイ | あり(AMOLED) | なし | なし | なし |
| 通話の録音 | 対応 (対面と自動で切替) | 対応 (対面と切替) | 公式未記載 | 公式未記載 |
| ストレージ | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
| 対応言語 | 112 言語 | 112 言語 | 112 言語 | 112 言語 |
| 無料の 文字起こし枠 | 300 分/月 | 300 分/月 | 300 分/月 | 300 分/月 |
| 公式価格 (税込) | 30,800円 | 27,500円 | 28,600円 | 27,500円 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
表を見ると、ストレージ・対応言語・無料の文字起こし枠は 4 機種とも同じです。差が出ているのは、マイクの数、収音範囲、連続録音、重さ、ディスプレイ、価格です。
価格は確認日の公式表示です。NOTE Pro は 9 月上旬の確認時は 24,640円のセール表示でしたが、2026-10-07 の確認時は定価の 30,800円でした。時期によって 6,000円以上動くので、購入前に公式の表示を見てください。
NOTE ProとNOTEの違い
カード型の 2 機種は、サイズも重さも同じです。違いは中身で、PLAUD NOTE Pro はマイクが 4 基、NOTE(無印)は 2 基です。
- 収音範囲:Pro は最大 5m、NOTE は 3m
- 連続録音:Pro は最大 50 時間、NOTE は最大 30 時間
- 本体ディスプレイ:Pro はあり、NOTE はなし
- 公式価格の差:3,300円(確認日時点)
収音範囲の 2m の差は、会議室の広さに直結します。6〜8 人がけのテーブルで端の席の声まで拾いたいなら、5m の Pro のほうが安心です。
一方、1 対 1 の面談や 3〜4 人の打ち合わせが中心なら、3m の NOTE で足ります。浮いた 3,300円は、有料の Pro プラン(年 16,800円)の 2 か月分あまりに当たります。
Pro の仕様と料金プランの細かい条件は、PLAUD NOTE Pro の仕様・評判・他社比較にまとめています。
NotePin Sと無印の違い
いちばん取り違えやすいのが、この 2 つです。名前は 1 文字違いですが、NotePin S が新しい世代、NotePin(無印)が前の世代です。
公式の製品ページで確認できる違いは、操作方法と重さです。PLAUD NotePin S は物理ボタン、NotePin は感圧ボタンと記載があります。
- 操作:物理ボタンと感圧ボタン
- 重さ:17.4g と 16.6g
- 公式価格:28,600円と 27,500円
サイズ、連続録音 20 時間、マイク 2 基、収音 3m まで、64GB、112 言語は同じです。録音の基本性能は、公式仕様の上では変わりません。
物理ボタンは、押した感触で録音の開始が分かります。ポケットの中や胸元で、手探りのまま操作する場面では、この違いが安心につながります。
NotePin S の新機能として紹介されることがある録音中のハイライト(目印)機能は、今回確認した製品ページには記載が見当たりませんでした。表では公式に書かれている項目だけを並べています。
装着方法や現場での使いどころは、PLAUD NotePin S の仕様・評判・他社比較で詳しく整理しています。
仕事の場面で選ぶ早見表
| 仕事の場面 | 候補 | 決め手になる公式仕様 |
|---|---|---|
| 会議室で 5 人以上の対面会議 | NOTE Pro | 集音 最大 5m・マイク 4 基 |
| 1 対 1 の面談・少人数の打ち合わせ | NOTE(無印) | 集音 3m で足りる・価格が低い |
| 電話の内容も残したい | NOTE Pro/NOTE | 通話の録音に公式が対応と記載 |
| 出張・現場・展示会で歩きながら | NotePin S | 17.4g・4 通りの装着 |
| 録れているかをその場で確かめたい | NOTE Pro | 4 機種で唯一の本体ディスプレイ |
両方の場面がある人は、回数が多いほうに合わせるのが現実的です。週に何度も会議室を使うなら Pro、外回りが大半なら NotePin S です。
よくある声と公式情報
SNS では、型番に関して次のような声が目立ちます。個別の投稿ではなく、傾向として整理します。
買った型番がばらばらで迷う
SNS では、NOTE Pro を買った人、NotePin S を買った人、NotePin がほしい人が入り混じっています。これは優劣ではなく、働き方の違いです。机で会議をする人はカード型、移動が多い人はピン型を選んでいます。
安い型番だと機能が減る?
文字起こし・要約・話者の識別はアプリ側の機能で、無料枠の月 300 分も有料プランも 4 機種共通です。安い型番を選んでも、アプリでできることは公式の記載上は変わりません。
サブスクまで入れると高い
有料の Pro プランは年 16,800円、Unlimited は年 40,000円です(2026-10-07 公式確認)。月 300 分に収まる人は本体代だけで済むので、まず自分の会議時間を数えるのが先です。
おすすめできる人・できない人
会議室が中心ならNOTE Pro
- 議事録の抜けを減らしたい人
- 5 人以上の会議が多い人
- 録音状態を画面で確かめたい人
- 会議後に早く帰りたい人
公式の集音範囲が最大 5m あるのは、4 機種の中で Pro だけです。会議が終わった時点で文字起こしと要約の下地ができているので、議事録を書く時間をほかの仕事に回せます。
移動が多いならNotePin S
- 現場・展示会を歩き回る人
- 出張先の商談をメモなしで残したい人
- 手探りで確実に操作したい人
重さは 17.4g(ピンなし)で、ネックストラップ・リストバンド・マグネットピン・クリップの 4 通りで着けられます。両手がふさがる仕事でも、会話を記録して後から読み返せます。
専用機がなくてもよい人
- オンライン会議だけの人
- 社内規程で録音が禁止の人
- 短い 1 対 1 しか録らない人
オンライン会議だけなら、PC で使う会議ツールの録音機能と役割が重なります。短い 1 対 1 だけなら、スマホの録音でも足ります。
会社のデータ保護の決まりで、クラウドの文字起こしが使えない場合もあります。購入前に情シスや上長に確認してください。
録音するときは、参加者にひとこと断ってからにしてください。
よくある質問
まとめ:会議室はNOTE Proが安心
- カード型は NOTE Pro/NOTE
- ピン型は NotePin S/NotePin
- Pro は集音 5mと画面つき
- NotePin S は新しい世代
- 無料枠と有料プランは共通
4 つの名前は、形で 2 つに分け、その中で上位・下位、新・旧と見れば整理できます。会議室が中心なら NOTE Pro、移動が中心なら NotePin S から検討すると、迷わずに済みます。
価格やラインアップは公式サイトで変わることがあります。購入前に最新の表示を確認してください。
会議室での使い方をもう少し詳しく知りたい方は、PLAUD NOTE Pro の仕様と料金プランの詳細もあわせてご覧ください。
\最新価格とラインアップを公式で確認/
30 日間返品保証・1 年間製品保証つき(公式サイト記載)
参考にした情報源
- PLAUD 公式 NOTE Pro 製品ページ:jp.plaud.ai
- PLAUD 公式 NOTE 製品ページ:jp.plaud.ai
- PLAUD 公式 NotePin S 製品ページ:jp.plaud.ai
- PLAUD 公式 NotePin 製品ページ:jp.plaud.ai









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